CIVIL ENGINEERING DEPARTMENT
土木工事とは地面の下や地面そのものを対象にした工事です。道路やダム、橋梁など、つくるものはどれも巨大。チームが一丸となってプロジェクトに挑まなければ、成し遂げられません。
道路工事の場合、現地調査、施工計画を経て工事に着手し、引き渡しに至ります。作業員や重機オペレーター、現場監督(施工管理者)、交通警備員など、一連の工程で必要とされる役割は多種多様です。現場の進捗を記録し、発注者へ報告するための書類を作成したり写真を整理したりする事務作業も、重要な役割を担います。私たちはそのすべての行程において、品質管理を徹底して業務を進めています。
石田産業では、主に青森県や七戸町、近隣の市町村が公募する土木工事に入札し、落札した案件、または、ゼネコン(ゼネラル・コントラクターの略。大規模な建築や土木工事を請け負う大手施工会社)から受注した工事などを請け負っています。

BUILDING EQUIPMENT DEPARTMENT
どんな建築物も人が集まり、人が使います。土木が土地と土地を結ぶ仕事なら、建築は人と人とを結ぶ仕事です。人の記憶に残るまちのランドマークをつくり、まちの景観をつくっています。
建築設備部では公共・民間のビルや集合住宅などの建築施工、電気やガス、通信、防災・消火といった設備工事、水道工事を行っています。これまで公共建築では小学校や町営住宅、民間建築では老人ホームや各種福祉施設などを手掛けてきました。建築にともなう設備工事や水道工事も自社で対応できるところが強みです。
建築では発注者、設計者、施工者と役割が決まっており、石田産業は現場を監督する「施工者」の役割を担っています。現地確認や見積もり、現場管理、作業員の手配などが主な仕事です。部内にはゼネコンや地元企業からの依頼に応え、現場監督として社員を派遣する「派遣部門」もあります。

HOUSING DEPARTMENT
土木や建築は不特定多数の人のための仕事ですが、住宅は目の前にいるご家族のための仕事です。道路工事や学校の建設に比べると小規模なように思えますが、暮らす家族にとっては人生で一度だけの大きな事業。ここと決めた土地に住宅を建て、完成した住宅では何世代にもわたる長い時間、人が生活を営みます。
住宅事業部は設計士4人、自社大工4人で構成されています。お客様との主なやりとりは設計士が担当します。イベントや内覧会での住宅相談から始まり、打ち合わせ、設計、現場管理、アフターメンテナンスまで、お客様の希望や好みを理解し、コミュニケーションを円滑にするため、基本的には決まった担当者がすべての工程を管理担当します。
